【桜花賞2020】4月12日開催の桜花賞で超高成績の馬番とは⁉︎日付から考える桜花賞のサイン

こんにちは、むとこうと申します。

このブログでは、中央競馬の重賞を過去データから予想していきます。

オカルト的な要素もありますので、暇つぶし程度にご覧くださいね。

さて、いよいよ明日に迫った桜花賞ですが、今回は4月12日開催の桜花賞で超高成績の馬番についてです。

つまり、日付と枠順に関するサインを考えてみましたw

4月12日開催の桜花賞は5回ありました。

※1984年のグレード制導入以降

その中で、馬番9番の成績は、、、

連対率80%！

脅威の成績ですね！

内訳はこちら↓

1987年　コーセイ　2着

1992年　ニシノフラワー　1着

2009年　ブエナビスタ　1着

2015年　アンドリエッテ　6着

今回、9番枠となったのは、

デアリングタクトですね！

前日最終オッズで単勝1番人気……

人気ですが、逆らわずに馬券に入れたほうが吉ということですかね⁉︎

しかし、昨日紹介した勝ち馬に共通するデータの通り、デアリングタクトは頭で買うのは危険…

3着以内鉄板データの8番リアアメリアとともに、2.3着付けにして、頭は勝ち馬共通データの7頭からというのがよさそうですね！

桜花賞の買い目はこちら↓

4.5.11.13.14.17.18→8.9→8.9

(14点)

18番エーポスがきたら、100万超えも！という夢を見つつ…

明日のレースを楽しみに待ちましょう！

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